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鮎原米
淡路島の伝統的な米どころ、五色町鮎原地区で育ち収穫されたお米だけが「鮎原米」と呼ばれ、昔から島の人々に愛されてきました。

鮎原米が美味しい理由
鮎原地区は粘土質の肥沃な地域で、水田に欠かせない水は先山を水源とする良質な水が流れており、古来より米作りに適した場所でした。さらに鮎原は山間丘陵地にあり、昼間と夜間の寒暖の差が大きく、その温度差によって米は栄養を吸収しやすくなります。この土壌、水、気候の3要素に農業に従事する人のこだわりと努力が加わることによって昔から淡路島最高を誇る美味しいお米が出来上がります。

鮎原米の特徴
粘土質の土壌で育ったふっくらもちもちした食感が特徴です。炊きあがりは絹のような光沢が出て非常に美しく、粘り気があって絶品!冷めると甘味が増すという特徴があり、硬くもなりませんので普段のご飯だけでなく、お弁当にも最適なお米とされています。

鮎原米ゴールド
伝統の米どころとして知られる淡路島鮎原で作られ、昔から淡路島最高を誇る「鮎原米」。さらに特選銘柄をブレンドすることにより更に旨みを引き出したお米が「鮎原米ゴールド」です。

キヌヒカリ
色と味が自慢の「絹の光沢」をもつお米キヌヒカリは、コシヒカリの性質を引き継いで、炊くと光沢が出て粘りがあって味も良いのが特徴です。また冷めても硬くなりにくく、甘みが増すという特徴があります。毎日のご飯はもちろん、お弁当にも喜ばれています。
淡路島のブランド米「鮎原米」を産地から直送いたします
五色鮎原米産地直送可能!お土産やお中元、お歳暮にも全国発送いたします。ご注文・ご予約承ります。淡路島の豊かな自然が育てた希少なお米、淡路島が誇るブランド米「鮎原米」をご賞味ください。
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〒656-0025 兵庫県洲本市本町3丁目1‐8
TEL:0799-22-2977

淡路ビーフ
淡路島は古くから牛の産地で、世界的にも有名な「神戸ビーフ」「松坂牛」「近江牛」など、その多くが淡路島生まれの「但馬牛」たちです。淡路ビーフも淡路島育ちで、品種は但馬牛に限られます。また、肉質にも厳しい基準が設けられており、淡路島育ちの但馬牛でも一握りの牛だけが「淡路ビーフ」の称号を得ることが出来るのです。自然豊かな淡路島の米どころで知られる鮎原の澄んだ空気と綺麗な水、そして鮎原米の稲わらで育てられた牛です。地元が一大産地で畜産の牛名人が多いのもあって、出来るだけ購入する淡路ビーフは地元産にこだわって提供させていただいております。

淡路ビーフ
筋繊維が細かく柔らかい、肉本来の甘みと香り、そして野性味が含まれる淡路ビーフの赤身。そこに他の和牛よりも低温でとける上質な霜降りが適度に含まれるので、脂の重たさを感じることなく美味しく食することが出来ます。淡路島が誇る「淡路ビーフ」ぜひご賞味ください。

淡路ビーフ 認定基準
■兵庫県産黒毛和種・但馬牛であること
■淡路家畜市場において、上場取引(セリ)および自家保留されたもの
■兵庫県内で肥育され、兵庫県内の食肉センターにおいて出荷処理されたもの
■枝肉規格A・B3-4以上で、枝肉重量が去勢(オス牛)330kg以上、雌牛280kg以上の未経産(子供を産んでいない牛)であるもの
■月齢が25か月以上

淡路牛
淡路島で育った牛、または淡路島での飼育期間が他の場所より長い牛を淡路牛と言います。淡路ビーフと違い、牛の品種が但馬牛に限られず、ホルスタインや交雑牛・和牛なども淡路牛と呼ばれます。淡路ビーフのような厳しい基準はありませんが、淡路島の自然の中で育った美味しい牛肉を提供いたします。
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淡路島産タマネギ
淡路島といえばタマネギと言われるくらいに淡路島産のタマネギは有名です。瀬戸内特有の温暖な気候と風土で育ち、淡路島の大自然の恵みをギュッと凝縮させた淡路島産タマネギは「甘く・やわらかく・みずみずしい」